中小企業の経理改善

まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今回は改めて「経理」について考えてみたいと思います。
経理とは、会社のお金の流れを数値化し、日々の取引を記録することで
正確にお金の管理を行うことです。
最終的には決算書などの資料にまとめ、経営者や利害関係者に
会社の状況を報告することが経理の業務となります。
経営者はそれらの資料をもとに、様々な経営判断をすることになるため
大変重要な業務の1つと言えるでしょう。

 

どの会社においても必要な経理業務ですが、規模や業種によってその内容が変わります。
会社の規模が大きければ、取引の数が多いので仕訳作業が増えたり、
従業員の数だけ経費処理が増えるので、経理業務も担当者を分けて業務を分担します。
対して中小企業では、1人や少人数でさまざまな経理業務を行います。
また業種によってはビジネスモデルが違うことにより、お金の管理の仕方にも違いがあります。
業種によっては独自の会計処理が必要なこともあります。

 

では、中小企業における経理業務とは、、、
上記の通り、中小企業における経理は少人数で行うことが多いです。
小人数による経理は人件費を節約できるメリットがありますが、
ミスに気付きにくいことや不正の温床になること、新たな担当者に引き継ぐ際に
マニュアルがないなどの様々なデメリットもあります。
また、業種に合わない非効率なやり方のまま、ルーティン化してしまっている場合もあります。

 

手順を簡単にして無駄をなくしたり、会計ソフト導入を検討するなど
効率化を進めれば、さらに経理業務の質とスピードを高めることができるでしょう。

 

日々の業務は地道な経理ですが、会社経営に関わる重要な役割を担っています。
会社の経理についてお悩みがあれば、お気軽に弊社にご相談頂ければと思います。